委員会の打ち上げで

青少年委員会の委員会打ち上げに参加させてもらった。距離感の掴みにくい役職であったが、一年を通して云うべきことは云わせてもらった。自分の発言に悔いはない。発言には責任をもって最後まで、目的完遂まで態度に顕現させて欲しいとの話はさせてもらった。脆弱化は諸要因が重畳的に発生している組織上当然のことであろう。個人的には変えるべきであろうという立場だ。それによって組織が強靱な肉体を得るということはなかろう。組織の延命と会員のことを考えてのこと。変える。劇的に変えるべき時期なのだろう。理事会の在り方、議案文書の信頼性、会員資質の向上等問題は山積みである。今後その問題に会員全員で対処対応すべきであろう。