10日 12月 2017 続・子ども県展 子ども県展に赴く。絵は天井から床までの壁にびっしりと四面に貼られ、これが何室にも渡り、展示されていた。大勢の家族ずれで会場は賑わい、自分の絵を見つけては指さす。長男の絵はその無数の絵の中の一枚として飾られていて、周囲になじむようにあった。取り立てて写実でもないし、抽象でもなく、構成が、構図が、どうのというのでなくて、あぁ、きれいだね、カラフルだねと。何の絵なのかと問えば、けんだま、と。けん玉の絵はどこだ。 tagPlaceholderカテゴリ: