10日 9月 2017 靴 激しい倦怠感。とりわけ上半身は取り憑かれているような圧迫感。体中、じゃぁない、世界中の筋肉が悲鳴を上げているようだ。とにかくやり過ごすしかない月曜日。長女が登校したあと、玄関には写真のように靴が残されていた。靴は休ませた方が長持ちする。だから色違いの靴を買ってあった。交互に履くようにと。しかし、これでは、その意図が達せられないのではないか、加えて、彼女の精神状態も危惧する。 tagPlaceholderカテゴリ: