04日 7月 2016 死ぬことはない お昼頃、隣の消防署、その隣の警察署、それから様々な緊急車両がけたたましく走りすぎていった。その台数の多さはちょっとないくらいだった。その理由を知ったのは夕方にテレビでその報に触れた時だった。安易なこと云えないけど、死ぬことはない。他人の命のことなぞ、とやかく、云うことほど野暮なこともないけど、死ぬことはない。こんなこと書く必要もないけど、死ぬことはない。 tagPlaceholderカテゴリ: