24日 2月 2016 ペンキ塗り 月明かりが強く射していた。夜空は真っ黒であったが、東のほうより電球色みたいな月光が夜空を重ね塗りしていた。それでも素地の闇色がより強いせいで、幾ら難でも昼にはなりはしない。昼間はせっせせっせとペンキを塗っていたせいで、夜空だって!と気になってくるが、光は有限で闇は無限のようで、勝てぬ戦いはせぬほうが良い。 tagPlaceholderカテゴリ: 仕事