朝顔

玄関の脇には長男が幼稚園から持ち帰った朝顔があり、朝に花を咲かせている。背後にはスクリュードライバーの蕾が明日明後日の開花に備えている。夕に水遣りの役回りは長女が負っているが、ここ最近の不調時に愚生がこれを行い、併せて庇下、犬走り、玄関先も含めて水打ちして夜に僅かばかりの涼を添える。長男は朝顔の葉を手に「犬の顔みたい」と。或いは、朝顔が塀に沿って植えられている幼稚園への登園時、赤、紫、紫、赤、と咲いている花の色を口に出す。「うーん、黄色がいいな」。とも。