霧に消える

1400頃までは風は北乃至北西から吹いており順調に晴れていたが、1400を過ぎると風が南東方向へと変わり、海からの風となった。23℃あった気温も18℃まで下がった。

風は海で冷やされ霧を生じさせ、33階地上100mのタワーは上部から霧に包まれ30分後にはその大きな躯体を霧に消した。

嶺岡山系もたなびく帯のような低い雲に隠れていた。