ジョーダンスピース-18

2015のマスターズは21歳テキサス州出身のジョーダンスピースが18アンダー、一度も首位を明け渡すことなくwire to wire完全優勝である。昨年はバッハワトソンとの戦いにもろくも敗れた20歳は今年は練習量を減らしマスターズに臨んだという。この若者はタフだなと思った。崩れそうでも崩れない。一打目のドライバーはよく右に曲げていた。二打目はしっかりグリーンを捉える。三日目の17番はダボにし18番で危機にあってもパーに収める。ズルズルと落ちて行かないタフさがあった。強い選手の登場である。松山英樹は-11で5位に。最終日の内容は素晴らしかった。日本人のマスターズ最高位は4位の2009年、片山晋呉、2001年の井沢利光だそうだ。考えれば松山は両者の良い処を引き継いでいるようにも思える。今後勝てそうな予感のもてる選手の登場である。タイガーも二ヶ月ぶりのトーナメント登場である。