卒園式

長男の保育園の卒園式に出席しました。保育園へは昨年4月2日の入園式から一年間、元気に健康に通ってくれた。園長先生から生まれてはじめてのお免状である保育証書も授与され、晴れて卒園となった。早く迎えに来てとせがまれ迎えにもいった。迎えの車の中ではお友達とのこと、保育園でのことを話してくれた。「牛乳こぼしちゃった」「○○ちゃんがころんだんだよ」「きゅうしょくは、野菜はぜんぶたべたけど、おにくはのこしちゃった」と保育園での土産話をする長男は実に生き生きして見えた。節目というものは大切で特に成長過程で、自らの立場を客観的に顧みる装置として有用に作用したりする。前夜には布団の中で泣きながら「大きくなりたくない」「ようちえんにあがりたくない」なんてセンチメンタルな感情が盛り上がってきたりした。時に節目は痛みも感情の起伏も伴いながら逆らえない大きな流れに背中を押されてでも、戸惑いを抱えてを越えてゆく。昨日と今日と明日で大きな差異は無かったとしても迎えるべき節目を越えることが成長の証しとして刻まれてゆく。先生が作ってくれた色紙には「ものしりで、いきものやうちゅうの本をいつもよんでいました」とか「おともだちに『ろうかははしりません』とちいさな先生のように」振る舞っていたとの記されていました。身長は110cm、体重は14㎏足らずだけど、きっとそれ以上の成長はしているだろうな。