江見太海曽呂

新しい年度から市内3小学校が統合される。江見小学校、太海小学校、曽呂小学校が統合され旧江見中学校の学舎を改築耐震化し、新たな江見小学校として開校し、併せて同敷地内に幼保一元化の施設が新設される。写真は現在の江見小学校。通学の経験はないが、10年ほど前にわんぱく相撲で事業開催した場所がここの体育館であった。なつかしい。太海曽呂小学校については訪れたことはない。小学校は地域にとって大きな存在である。小学校がなければ、子供が居ない、親が居ない、経済活動量は明らかに減少するだろう。スパイラルとサイクルはそのように連なるし、波及する。現在はもとより将来へ前進するエンジンの何気筒かを失うことになる。大きな存在である。それでもなお地域を沈下させないで維持することは相当努力量が必要で、それでも現状維持なのかもしれない。地縁性がなければ、人は利便性の高い中心部に集中し、周縁部は取り残さる。摂理といえばそうだが。と、小学校の前を通りかかった際にふと思ったことである。