第二回鴨川市まちづくり市民会議

1300からは文化体育館二階で二回目の鴨川市まちづくり市民会議に参加。この日は四つのテーマ(生活基盤・産業振興・教育文化・健康福祉)に分かれ、各テーマの施策の満足度、重要度を分析し、改めて重要課題をあぶり出すというもの。私は教育文化のテーマに所属して、意見を述べるのだが、勢いよくというか思い余ってというか思い強すぎて、若干空気汚してしまったけど、いつも通りの持論を展開させてもらった。鴨川市を好きになってくれる子供を育てる、地域に誇りを持つ教育。というのが、その趣旨だが、偏差値の高い子を育てることに並んで地域を愛する偏差値の高い子を育ててこその教育だと思っている。人口減少、限界集落、消滅する地方公共団体、地域間競争。人間は鮭のように無条件に生まれ育った故郷には戻って来ない。そこに先祖がいて、親がいて、過去の自分がいて、友人があって、職があって、描ける未来があってこそ。しかし未来の子供達にとっての過去となる、現在に地域の記憶の欠片も感謝も無ければ、鮭にすらなれない。新たな総合計画を市民の声を聞いて作成するなら、「教育に地域が参画するシステム」を、「大学等の高等教育機関の知恵と人材を地域に果実として実らせる制度」を構築するようなプランの改訂を望んでいる。