アウトサイド

0400前の外気は3℃ほどありそれほどの寒気は感じなかったものの、0500でマイナス0.3、0600でマイナスの1.1と日の出が近づくほどに気温はなぜだが、下がっていった。室内でもそれは体感できていて、0630には車のフロントガラスが氷結していた。この日の長女は前日からの腹痛の為学校を病欠した。長女はなぜだが、腹痛持ちだ。外房にむかう道すがらつがいの鹿が道路右側から飛び出しきて、ブレーキを践む込み、ハンドルを左に切ってなんとか回避できた。0900打ち合わせ及び現地調査。コート手袋をしての作業。一度事務所に戻る。1100千葉に向けて鴨川を出る。1330からは千葉で第六回目の会議。価格の最終検討会となる。会議はスムーズに慎重に歩を進める。1700からは懇親会。1900過ぎに散会して帰宅の途に付く。2100頃に帰宅。そういえば、年末年始のカウントダウン時に渋谷スクランブル交差点の通行を制限するとのニュース。若衆がやんややんやと騒ぐのだのそうだ。年越しと云えば「行く年来る年」である。紅白歌合戦のお祭り騒ぎから一転し、静寂と荘厳がどーっかーんとやってくる。一年が終わる端の時、或いは一年が始まる端の時、云ってみれば死と再生の時、端の先に広がる深淵がぽっかりと浮かび上がる。深淵に飛び込み、水圧と暗さと寒さに耐えられず圧壊するか、バラストに空気を入れ浮力を得れるかの一年に一回の稀な時間である。まぁ。それ相応の望ましさはあろうか。