アイアム

三連休の最終日はやはり作業日に充てることにする。月末に向けた作業の目処がなかなか…である。夕方1600過ぎから畦の草刈り。寒くなっても草はやや伸びる。伸びるやつは環境に左右されず伸びる。伸び放題になった竹林も伐採。冬の竹林と云ったらあれだ。朔太郎の「りんりん」と生えてるやつだ。ばさばさ切ってやったら、真っ直ぐなるものの間からやや曇った空が徐々に徐々に開けてくる。嗚呼そうだよね。自分の努力と力量に応じて世界と視界は開かれる。眼鏡も大事だ。特に度数。よく見えることも大事だが、見えすぎるのも難がある。一点を細かく正確に見る眼鏡よりも広くゆっくり見える眼鏡がより良いものかもね。まあ、ひとによりけりか。青い鳥ってあったっけ。ケーキ屋じゃぁないほうの。オリジナルのほうの。チルチルとミチルが過去、未来で幸福の象徴である青い鳥を探しに行くが、結局それは、じぶんちにあるって話。悪くないオチね。けど旅の途中でそれは気が付かない。物語の語り部にはなれない主人公みたいだ。旅の途中で旅の行き先を見定めるのは旅の中の旅の話であって、ではもともとの大きな旅はどこに向かってるか分からない旅?それでもアイアム。