台風一過気温上昇

朝、台風は東北地方に歩を進めていた。0600にはいつも通りじじばばへ行くも、雨も風もなく、台風は来ていないと云われればはその通り、疑いなく同意してしまう様だった。一時間登校を遅らせた都合上、長女の送りは任せた。太平洋上に去った台風19号の後、なぜか北よりの風ながらも気温はぐんぐん上昇していった。日の光はまぶしくカーテンを閉める。0900過ぎ1000過ぎ1200過ぎ28℃まで至る。午前中は内房をあれやこれやと巡る。高所に至り太平洋を望む。ハワイの海は黒く、小笠原の海は青く、内房の海は海と陸を足して二で割ったように濁る。台風の降雨で土砂を含んだ水が海に注いでいた。1645長男を幼稚園に迎えにゆき、1700過ぎまで園庭で遊ぶ。北海道に降雪のニュース。津々と降る雪に憧憬の歓喜の声を充てる子ら。晩ご飯は鶏飯。御飯の上にささみと細かく切った海苔を載せ鶏から取った出しスープ(鶏ガラスープ?)をかけてぐるぐる混ぜていただく。大きめのスプーンでスープと絡まった御飯とささみを掴み上げ口の中に流し込む。白い皿の上には炒めた長めの茄子。長女はみそを乗せ、口へ入れるも食いちぎろうにも出来ず、えいやぁっと全てを口中へ放り込む。ほほ袋に溜め込んだリスのよう。トマトと枝豆とチーズの和え物はイタリア。小松菜?のおひたしはバングラディッシュ。うちまでの帰り道、田圃の上、西の空はピラルクのうろこのように妖しく美しかった。