この夏 鴨川

ここ最近の鴨川シーワールド前の国道が混雑しており、お客さん入ってるなぁと思っていたが、とある方とお話をしていると今年の鴨川の観光は全般的に良いらしいという話を聞いた。2011年の震災以降地域の観光に明るい知らせは多くなかったが、どうやらこの8月は全日満員御礼という宿泊施設も多いらしい。宿泊に限らず物販等も前年よりはいいようだ。業界会議でそういう話題らしい。その要因1.7月19日の放映でアドマチック天国が、「房総半島最強ビーチ鴨川」と銘打ち、鴨川を特集したことがかなり影響しているという。メディアでの露出は即効性があるようだ。要因その2.しゃべるベルーガ。8月19日の毎日新聞の報で鴨川シーワールドで飼育されているベルーガ(白イルカ)が8種類の言葉をまねたとして研究者の大学教授の研究成果とともに記事として掲載している。ナックという個体が人の言葉をまねる動画も公開されているが、確かに人の言葉をまねている。「ぴよぴよ」という単純なもの。だけでなく「おはよう」とも言えている。これには少し驚く。なんとなく点と点がつながったわけだが、ネクスコ東日本が8月18日に発表したお盆期間の高速道路の交通状況によれば、東日本全体で日平均交通量は対前年比で6%減少しているなか、アクアラインは平均で前年比101%、最大日交通量で109%。富津館山道は平均で前年比91%、最大日交通量で103%という報であった。これで景気回復で万歳という趣旨ものではなく、こんな明るい話を聞いたよ、ということ。