終戦日

半旗が掲げられるなか正午のサイレンに合わせ黙祷。平和を希求しながらも犠牲となった御先祖様に哀悼の誠を捧げます。現在の平和は我々のみによってもたらされたモノではない。次世代創出に命を賭けた多くの御先祖様の尽力に報いるべくこの国を立派にしていこうと思う。まぶしい光が差し暑い夏の頂点を極めようよと気温も上がる。長女は小学二年生にもなればわからないわりにわかるだろう。おとうさんもおかあさんも、じじもばばも戦争にはいっていない。ひぃおじいちゃんひぃおばあちゃんの時におおきな戦争があった。それから戦争がない平和がつづいている。じつにありがたい。そのときのことがあっていまは平和がある。ざんねんながら今でも世界で戦争がおこっている。でもわれわれは戦争をしていけないのだと。それはおおきくてふかい約束なのだと。

朝方から作業し午前中は事務所で作業継続。午後からは図書館で本を借り直し、セブンイレブンポケモンスタンプラリーが明後日までの開催というので残り二つのスタンプを集めるべく市内を廻る。ここでステージ1をクリアしシールをゲットする。その後ステージ2をクリアしたいというので夕方からやおらスタンプ集めの旅にでる。ステージ1で押印した種類以外でステージ2を完成せねばならぬため、館山方面へ。太海、和田町下三原、和田町海発、館山市稲、此処で長女はステージ2を完成させ、下敷きをゲット。長男は完成させたステージ1の台紙を家に忘れたため、改めて8つ必要なため残り4つ。館山市上野原、館山市正木の頃には帰省の渋滞が目立つようになってきた。館山市亀ヶ原。ここで、ステージ1で押したスタンプと同種のものが登場。押せず。館山市湊。そして最後館山市那古海岸。ここで漸く長男も下敷きをゲットして終了。

最後に向かったのが母方の旧祖父母宅。写真の通り、昨日の夜遅くに失火で消失してしまった。無住であったため、けが人がいなかったのは幸いだ。日は落ちかけていて十分に見ることはかなわなかったが、子供の頃からことある毎に行っていたが、無惨な姿に変貌したのは心落ち着かない。近時は世代交代による様々なことで遠のいていたが、焼け残った姿は実に痛々しい。この家の主であった祖父母が頭に浮ぶ。教師生活のこと、戦争のこと、東京大空襲のこと、びわ栽培のこと、子育てのこと等々。うまくいったこともいかなかったこともあったが、母の心象のことを思えば、最後の最後でこうなるかと暗澹たる気持ちになる。そして、祖父母のいる墓に参って家に帰った。