H27地価公示キックオフ

午後から平成27年度の地価公示業務のキックオフのミーティングがあった。平成27年1月1日時点での地価公示地点の標準価格を査定する業務となる。アベノミクスの効果か否か、地価下落傾向は収束して、地価変動率も概ねゼロに近い状態が広域的に見られるようになっている現在、その後の推移を把握することになる。会議はスケジュール管理や留意点等の喚起がメインとなり大きな問題なく定時前に終了した。当該分科会は本年度より新たに4名の人員の入れ替わりがあってのスタートなるので顔合わせ的な懇親会となった。いらした皆さんは幹事経験や会長経験まで、蒼々たる顔ぶれである。安定した会議運営ができるだろう。その席で大先輩から伺った話は、スケール感のある貴重な話で、非常に有意義な時間であった。士業はどの業界も生き残りサバイバルである。業界としてどう社会に問題提起し、解決してゆくのか。存在証明をどう得るのか、攻めるにはどう動けばよいか。刺激的な夜となった。