たてやま海まちフェスタ2014

館山航空基地が一般公開された。海上自衛隊第21航空群が配備され、見たところヘリコプターがメインの部隊か。館山航空基地は関東大震災の海面隆起により誕生した地盤なので基本的に港を前提と出来ない。広大で遮るものがない館山航空基地内に臨時駐車場所が確保され、数多くの隊員の交通誘導の下、駐車する。巨大な格納庫が建ち並び、離発着場所には対潜水艦哨戒ヘリや救助用ヘリ、陸上自衛隊のヘリ、海上保安庁のヘリ数艦が地上展示されていた。途中、UH60J二艦による救難飛行訓練も行われた。ホバリングして、バケットを吊し、近くの海で海水を満たし、放水。子等はスタンプラリーを廻り商品をゲットしていた。ランドマークである管制塔に登れば、基地内を一望できる。そこには現実の現場があり管制業務の最中である。鏡ヶ浦を望め清々しい展望台でもあった。お昼を過ぎると強風によって立って居られなくなるほど。ブース出店のテントが風にあおられていた。隊員は地味に骨組みを支える。ところで、この日、長男が帽子を紛失し、総合案内に立ち寄ると、落としものとして預けられていた。うれしい出来事であった。さて基地の外では横須賀地方隊所属の輸送廷2号が展示されてたい。船底が平底なので港のない場所でも砂浜であれば接岸し、船首が開閉し車輌は自走できるもの。優れものである。総じて、映画の世界のモノを現実に目の前で触れる機会で、その大きさにと細分化され高度な知識が要求される世界に圧倒された。かっこよかったし、のってみたいし、のぞいてみたい世界である。