Into the Unknown

午後から千葉で研修会。講師は麗澤大学教授の清水千弘氏。専門は計量経済学のようです。講義は不動産市場の展望とか業界の将来ビジョン等。前段では人口減少超高齢化という未知の世界へ足を踏み入れている日本の状況を人口構造からloosing japan、世界経済の中から存在感を失ってゆく日本としてとらえ、中段では資産価格の価格形成要因で人口を大きく取り上げておりました。特に生産年齢人口、老齢人口から経済的に現在のレベルを維持する為には移民はマストであること、人口構造の推移とそれが資産価格に与える影響等、予測も含めて興味深い内容を開陳してました。後段では業界的な話を一般的な手法で、とのこと。僅か一時間半でしたが、興味深い内容でした。地域鴨川の20年後は形を成していられるのか、不動産鑑定士で生計を立てられるのか、疑念に襲われた。地域と自身の存在価値が問われているのは確かだが、全く関係ないかもしれないが、とても重要なことなので言っておきたいのは、「子供が笑顔で学校に通える環境を作りたい」と僕は核で思っていて、世界経済の話とか数十年後の未来の話を聞いていて、それとこれは繋がっているとそう思った。