後厄

昭和47年生、数えで43歳!なので「後厄」ということになります。

効果があるとかいう判断基準ではなく、節目の年に人生とあたらめて向き合うセレモニーだとおもって、前厄、本厄と参ってきました。おかげさまで大過なく過ごせてきました。それは結果ですが。でそれよりも大事なことは「得体の知れない何かがある」ということを子供に体験させることにあります。この厄払いも子供と一緒に行きました。その儀式を横で小さい目でいぶかしながら不可思議な目で見つめているのです。たぶん理解不能でしょう。だからこそ「得体の知れない何かがある」を経験させる意味があるのでしょう。頭の中に立体的に概念を積み上げてゆく。心の地図に「得体の知れない何かがある」場所をしっかりプロットできるように、心の中を秩序だって整理できるまで、神社通いや寺巡りは「教育」として続けてゆきたい。