参院選

「自民・公明 過半数獲得 衆参のねじれ解消」

今日は参院選であり、投票終了の2000には上記のような報道がなされた。アベノミクスに対する評価の為の選挙のようであった。選挙争点はややもすれば単純化されてしまい、ましてや一人区が多い現状ではこのような選挙結果は大方の予想を外すモノではないだろう。

経済的には、成長戦略の実効性実現性に今後の趨勢は関わってくるのだろうが、当面は、今秋には消費増税が決定され、来春には8%へ確実に実行されてくる。さもなければ、1,000兆円になんなんとする日本国の財政状況のリスクが顕在化して日本国への投資は減退してゆくのは確実ところが、国際的な信用を失墜させることのなるのだろう。そしてその背後には法人税の減税による投資マネー流入という合わせ技も控えている。

選挙に行っても何も変わらないとの話があるが、この財政再建に対しての、インフレと増税は外せない。いずれにせよ。つらい前途である。