全量買取制度

再生可能エネルギーを固定価格で一定期間、電気事業者の調達を義務づけた制度は2012年7月1日にスタートして一年弱。地域の風景に太陽光パネルが見られ出した。

これまでの副収入や遊休地活用といえば賃貸収入が通り一辺倒のなかで、賃貸住宅の供給過剰、入居者母数の鈍い伸びを背景にややもすると遊休地活用の覇権は全量買取制度にとって変わろうとする勢いだ。今年は太陽光は37.8円で買い取られる。20年の長期に渡り収入が安定的なビジネスモデルは早々にあるのものもなく、当然といえば当然の結果だろう。

アベノミクスと全量買取制度。国が大きく舵をとる重要性をつとに感じる。