土地は動いていますか?

業務の打ち合わせの際に会話で「土地は動いていますか?」ということがよく会話に上ります。地価はこの20年以上に渡り、下落率の大小はあったが総じて言えば下落の一途を辿ってきた。土地の取引は個別的な事情に左右されがちであってトレンドはつかみにくいものの、下値が固くなり高値取引も散見されるようになってきている。県南地域では木更津市が人口増加、アクアライン効果、金田地区の大型ショッピングモール開店等明るい材料が出ているが、それ以外では地域の地価を押し上げる材料が乏しいのが現状である。ここ数ヶ月の一般景気動向が確実なものとして浸透してゆけば地盤はさらにしっかりしたものとなってゆくのだろう。