ホリスティックツーリズム

地元新聞に体験観光(主に団体を対象とした地域資源を活用した学習観光旅行)が回復の兆しがあるとの記事が掲載された。東日本大震災以降当該地域での団体旅行客の減少は回復に至っていないものの一般景気動向と相まって明るいニュースとなった。記事では館山市では「地引き網体験」「房州うちわ作成」等のメニューの体験観光が多いという。前後して南房総市では「市民が手作りの旅プラン(恋に効く南房総)」を作成し情報発信し観光振興に資しているという。

では、我がまちではどうか。鴨川市観光振興基本計画を作成し「ホリスティックツーリズム」なる造語を用い、観光の中枢においている。要は地域資源の再発見乃至育成し観光振興を図ろうというものだろう。

そこで「酪農ツーリズム」。意外にも鴨川市嶺岡山系は日本酪農の発祥地である。酪農の体験から牛乳の移送保管に用いられたミルク缶の製造工場見学や乳製品の飲食等。をまとめあげたツーリズム。どうだろうか?